2013.09.17 火曜日

関西医療大学の学生によるサポート

 こんにちは、トレーニングコーチ兼アスレティックトレーナーの牛島です。

 スタッフに加えていただいた4年前より、私がチームに終日帯同する際には、私の勤め先である関西医療大学の学生に同行してもらっています。彼らは柔道整復師(接骨院・整骨院の先生)、あるいは鍼灸師、それらに加えて健康運動実践指導者やアスレティックトレーナーを目指して勉強している3年生、4年生で、机に向かって勉強するだけでは得ることのできない経験を積んでもらうのが目的です。



 3年生は基本的に私の仕事の見学、補助が主体ですが、4年生にはトレーニングメニューの作成を任せたり、2会場に分かれるときは、私が帯同できないほうの現場で怪我が発生したときの救護活動もしてもらっています。関西医療大学の3・4年生なら誰でも、ということではなく、私なりの厳しい基準で選んではいますが、選手たちはどう感じているのでしょうか…(笑)

 今年の4年生は2名、昨年までの4年生と違い、二人とも野球経験がありません。トレーニングのメニューを考えるときは、野球ではどのような動きが重要なんだろう、またどうすれば中学生たちが飽きずに、かつ普段自宅でも継続できるのだろう、と一所懸命取り組んでいます。時には、彼らが高校時代まで選手としてやっていたスポーツ(サッカー、バスケットボール)の動きやトレーニングからヒントを得て、私では思いつかないようなアイデアを出してくれることもあり、その分、私は怪我をしている選手のことに集中できたりもします。

 いつかは、ですが、私と一緒にレッドスターに帯同してくれた卒業生と、試合会場で相手チームのアスレティックトレーナーとして再会できれば幸せです。今は非常に数少ないですが、中学生の硬式野球の世界に私のような立場のスタッフが根付いていってくれることを願っています。