05.09.2010

甲南大学さん

8日、甲南大学（神戸市）にて赤星憲広が「全力の野球人生」をテーマに講師を務めました。同会場では、学生の皆さんのご協力で赤星憲広の輪を広げる基金、募金箱を設置していただき、ご寄付いただきました。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。

5月9日付スポーツニッポン

04.16.2010

くら寿司、店長の皆さん

「くら寿司」の店長さんばかりが集合した会議に、赤星憲広がゲストとして招かれ講演を行いました。当日の参加者の皆さんが、赤星憲広の輪を広げる基金へご賛同くださり、寄付金を集めてくださいました。事前に、赤星憲広の活動を知り、参加したいということで急きょ善意を募ってくださったそうです。店長の皆さん、ありがとうございました。

04.10.2010

日経マネーさん

先日赤星憲広の取材でお越しいただいた、日経マネーの皆さんより「赤星憲広の輪を広げる基金」に対し、ご寄付を頂戴いたしました。インタビュー取材を通して、赤星憲広を、そして基金のことを知ってくださり、活動に賛同してくださいました。日経マネーの皆さん、ありがとうございました。

赤星憲広　掲載誌

　日経BP社　『日経マネー』　2010年06月号（4月21日発売）
　編集長インタビュー

　

03.30.2010

ＭＢＳラジオにて

赤星憲広が出演しております毎日放送「みんなの甲子園」ご覧いただきありがとうございます。その収録をおこなっています、毎日放送のスタジオに、同じＭＢＳでラジオ番組を持つダイアン（吉本興業）の津田篤宏さんがたずねて来られ、「赤星憲広の輪を広げる基金」への寄付を届けてくださいました。

津田さんが寄付を届けてくださった経緯については、こちらで！
>>赤星憲広オフィシャルサイト

03.22.2010

本格スタート

赤星憲広の輪を広げる基金に募金箱が完成しました。箱の正面には大きなロゴと赤星憲広の写真が入り、目立つデザインとなりました。スポーツニッポン新聞社さんのご協力の下、募集しておりました募金箱設置への協力各店舗への発送も始まり、いよいよ皆さんと一緒に輪を広げる準備が整ってまいりました。設置にご協力をいただきます各店舗の皆様、よろしくお願いいたします。

3月22日付スポーツニッポン

03.15.2010

レジェンドグラブ発売

3月26日より、ＺＥＴＴ社のご協力のもと赤星憲広グッズの販売を開始いたします。今回発売いたしますのは「赤星憲広レジェンドグラブ」「赤星憲広引退記念ボール」の２商品！赤星憲広が現役時代に使用したグラブを、同じ素材、同じ縫製で作成しました。プロとしてこだわりぬいたグラブをぜひお手元でお確かめください。またボールは引退発表となった12月9日の日付刺繍入りで、いずれも直筆サイン入りです。

　

02.27.2010

ホテル阪神Ring of Red　特別メニュー

ホテル阪神（大阪市福島区）では、宿泊プランとあわせて、グルメプランでも基金へのご協力をいただいています。カフェ＆バー「ストリートカフェ」では、背番号にちなんで530円（税サ込み）の特別メニューを3月25日まで販売中。利用代金の一部が「赤星憲広の輪を広げる基金」へご寄付されます。

02.19.2010

特別フェア　ホテル阪神ステイプラン

ホテル阪神（大阪市福島区）では、2月25日（木）より赤星憲広の背番号にちなんで、ひとり¥5,300（税サ込み）の特別宿泊プランを用意し、特別フェアを開催します。プラン宿泊者には専用はがきが配布され、本人宛てに直接メッセージを送ることができます。
ご利用代金の一部を「赤星憲広の輪を広げる基金」へご寄付いただきます。

02.09.2010

オークション開催中

現在、基金設立を記念して、赤星憲広の現役生活を支えた野球道具を集めたチャリティーオークションを実施しています。入札期間は2月16日正午まで。本人にとっても、ファンの皆さんにとっても、阪神タイガース・赤星憲広の思い出がつまった道具ばかりです。ぜひオークションへのご協力をお願いいたします。

「よろしくお願いします。」

02.01.2010

基金設立を発表

はじめまして。赤星憲広の輪を広げる基金と申します。

2009年12月に現役引退を発表した赤星憲広が、プロ野球・阪神タイガース現役時代に行っていた車いす寄贈活動を引退後も継続するため、また同時に野球の底辺拡大を目指した、少年野球普及活動に取り組むため、このたび「赤星憲広の輪を広げる基金」を設立いたしました。

こちらでは、その基金に関する活動について、ご紹介していきます。「赤星憲広の輪を広げる基金」の趣旨に対し、どうぞご理解・ご賛同をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

野球評論家としてスタートを切った赤星憲広が1日、阪神タイガースのキャンプ地である沖縄・宜野座にて基金設立の発表を行いました。「あらゆることに取り組みたい」と大勢の報道関係者を前に、活動に対する意欲を語りました。